うつの薬。

パキシル10mg。

ユーパン3mg(0.5mg×6回)。

これが今、毎日飲んでいる薬の量です。

ユーパンは頓服薬としてのんでいるので、

6回はのまない日も、ごくまれにあります。

 

薬の量をきくと、うつ病の程度がわかりますよね。

私は治りかけなので、少ないです。

この他に吐き気止めものんでいますが、それは胃薬です。

いわゆる抗うつ剤、抗不安薬というのは2種類だけなので、

もっと重いうつ病の方からみれば、少ないと思います。

睡眠薬もありません。

 

初めてうつ病になった時、パキシルは少しずつ増えていき、

40mg飲んでいた時期もありました。

他にも、デパス、トレドミン、セディール、ソラナックス、デジレルや

ロヒプノール、ロラメットなどの睡眠薬ものんでいました。

もちろん全部いっぺんにではないですが。

 

うつ病の薬については、必ず医師とよく相談して、処方してもらいます。

どんな症状があるのか。

それまで飲んでいた薬で副作用はあったのか。

睡眠はとれているのか。

きちんと相談して、適切な薬を飲むことが、うつ病の治療には不可欠です。

 

私は引越しをして病院が変わったとき、

それまで飲んでいたパキシルを突然別の薬に変えられ、

パキシルは飲まないようにと指示されました。

そんなに急に変えても大丈夫なのか、と尋ねましたが

医師は「うちの病院では違う薬を処方するから」と言うのみで

私の意見は聞き入れてもらえませんでした。

 

パキシルは毎日夕食後に飲む薬です。

飲むなと言われたので飲むのをやめると、

翌日の夕方にはひどいめまいに襲われました。

立っていられないどころか、横になっていても世界がぐるぐる回っている、

そんな感覚でした。

 

これはパキシルの禁断症状ではないか、と思いましたが

医師の指示なのでどうすることもできません。

それでも、明らかにうつ病の症状とは違うひどいめまいに、

私は医者に対してひどく腹が立ったのを覚えています。

もう8年以上前のことです。

 

結局めまいのひどさと、医師への不信感から、

私は翌日に別の病院へ駆け込み、パキシルを処方してもらいました。

飲んでいた薬も、引っ越す前と同じでいいと言われました。

この時に出会った医師がいたからこそ、

私は1回めのうつ病を完治させることができたんだと思います。

 

余談ですが、パキシルをやめさせようとした無謀な医師は、

患者の気持ちも理解してくれない人でした。

私が「大好きだったビールが飲めなくてつらいんです」と言ったら

「それは健康的でいいですね」と言われました。

とても精神科の医者の言葉とは思えない・・・(/_;)

二度とあの病院には行きたくありません。

頼まれても行かないです。

 

うつ病の薬は何をどれだけ飲むか、とても難しいとよくいわれます。

何よりも絶対に必要なのは、医師との信頼関係です。

自分の飲んでいる薬に少しでも不安を感じたり、

回復しているから減薬したいと思ったりしたときは、

必ず医師に相談しましょう。

自己判断で減らしたりやめたりするのは、とても危険です。

自分に合った薬が見つかれば、うつは絶対良くなります(^^)

2 Responses to “うつの薬。”

  1. 今日ここ より:

    昨日のコメントに引き続き、はじめまして!

    私も何年来、うつと戦っておりましたが、最近、思い切って転院して、お医者様をかえ、サインバルタというお薬と催眠剤だけになりました。今までは、それはそれは沢山のお薬を処方されていたのですが。

    昨日も申しましたが、お互い焦らずゆっくり元気になりましょうね。

  2. 今日ここさん、連続コメントありがとうございます!
    転院はとても勇気のいることですが、良いお医者様に出会えてよかったですね。
    薬が減るのは嬉しいですし、
    手応えがあるというか、良くなってきてるという実感がわいてきますよね。
    これからもお互い少しずつ、薬が減っていく喜びを味わいましょう♪

    私は働いているので焦ってしまう時があるのですが、ゆっくり、ですよね(^^)
    温かいお言葉、ありがとうございます。

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